伊香保のシンボル
伊香保温泉は石段の湯町として知られる全国でも人気の温泉です。その伊香保温泉の観光のシンボルの石段街をご案内します。
情緒あるれる石段は伊香保温泉関所跡から伊香保神社に至ります。長さ300m、360段あります。観光名所関所跡から石段を登っていくと程なく右手に瓦屋根の共同浴場が現れます。日帰り入浴施設の石段の湯です。浴場は洋風の石造りで御影石の贅沢な湯船に浸っていると、前橋出身の詩人である荻原朔太郎のエッセーが浮かびます。
この石段街の原型は今から四百年以上前の天正年間に造られました。かつて湯客は寺社に参拝するのが習わしだった江戸の伊香保の温泉絵図にも、伊香保神社を中心に石段街が描かれています。石段を登って行くと右手にポケットパークがあり、姉妹都市である神奈川県逗子市の貝殻が埋め込んであります。さらに登って行くと観光客のための無料休憩所の石段いっぷく館があります。
また石段には与謝野晶子の歌が刻まれた階段があり情緒性を感じさせます。さらに階段を登ると伊香保神社が頂上にあります。上野国三之宮とされる由緒ある神社です。御祭神は大己貴命です。温泉、医療の神様、縁結び、子授け、安産の神様としても有名です。伊香保神社の境内に入ると木々が生い茂り、神殿の木の臭いが漂って来ます。なにとも心の落ち着く瞬間です。
貴方も伊香保で観光と温泉で日頃の疲れをとり、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?情緒ある宿、旅館そして日帰り観光施設など沢山あります。
Posted by yasuko : 04:24 | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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